東京のインターナショナルスクール

2020年度の教育指導要領から小3より英語教育が必修化となり、小5から教科化となります。

小さい頃から、童歌や昔話を聞くように英語にも触れていくことは子どもにとって、とても重要な時間となっていきます。

でも、親が英語が苦手で教えることが出来ない場合はどうしたら良いでしょうか。

インターナショナルスクールなら、ネイティブの先生の発音を日常的に耳で聞くことができ、日本語を覚えるように英語を学べる環境を与えることができるのではないでしょうか。

東京のJ’sインターナショナルスクールは2002年設立で愛情に溢れた先生たちが子どもたちを指導してくれます。

英語だけでなく日本語も学べるバイリンガル教育を実施しています。

J’sのバイリンガル教育は言葉だけではなく、多文化を理解しそれをもとに自分自身を確立していくことを目標に様々なカリキュラムが行われています。

子どもの英語教育に興味のある方は、一度J’sインターナショナルスクールを検討してみてはいかがでしょうか。

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